
2008年の演劇賞を総ナメにした、
劇作家・鄭義信さんがが自らの体験をもとに、
在日問題を真正面から描いた舞台
『焼肉ドラゴン』
が本日芸術劇場で放映されます。
劇団桟敷童子によく客演する朱源実さんが、
焼肉をばっくばく食ってます^^
昨年国立劇場での上演を見てない人は、
是非この機会に見るのをおすすめです。
この国は、戦後いろんなものに蓋をしてきた。
まさに「臭い物に蓋」をし続けてきた。
教科書の墨塗りから始まった「臭い物に蓋」は、
それこそ都合の悪いあらゆるものに蓋をし、
まるで何もなかったかのように振る舞ってきた。
目を背けてはいけない。
耳をふさいではいけない。
蓋をされてしまった人間達の、
すすり泣く声を聞かなければならない。
この国が犯してきた過ちが、
歴史の闇に葬り去られるのを許してはならない。

