2009年06月19日

『ふうふうの神様』 初日観劇

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祝! 初日

今日は、劇団桟敷童子の第20回公演、

『ふうふうの神様』

の初日を観に下北沢のザ・スズナリに行ってきた。

(まだ観ていない人はネタバレ注意)

受付開始時間に到着したのだが、
なんだかいつもと違ってさびしいかんじ。

あれっ?桟敷童子の幟が立ってないぞ・・・

なんて思っていたら、
中から原口健太郎兄貴怪人・古味哲之甫が出てきて幟を立て始めた。

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そうかそうか、かなり押していたんだなと勝手に想像^^;

受付を済ませて開場を待っていると、
朱源実さんが現れて「よっ久しぶり!」と声を掛けて頂いた。。

先日、朱さんも出演している『焼肉ドラゴン』のテレビ放映があった話をすると、
どうやら再演することに決まったことを聞いた。
大好きな作品だけにとても嬉しい話だ^^
開場まで時間があったのでいろいろ話をさせていただいた。
個人的に伺った話なのでここに書くことはできないけど、
興味深く面白い話ばかりだった。
以前からもっと話してみたいと思っていた方だけに、
とても嬉しく楽しい時間を朱さんにいただきました。

ふと気がつくともう開場時間に。
いつもの元気な桟敷童子の客入れが始まり僕もスズナリの中へ。

舞台は紅葉でいっぱいだった。
ヒグラシの鳴き声が響いていた。

どこかで観たことあるようなかんじ・・・

そう、『しゃんしゃん影法師』だ。
チラシを見ると「神隠し」の文字が・・・

そうか、『ふうふうの神様』は、
僕の大好きな

「神隠しシリーズ」(←僕が勝手に命名^^;)

なんだ!

もうそれだけでわくわくどきどき。
ヒグラシの鳴き声と客入れの誘導の声を聞きながら目を閉じる。
贅沢な時間だ。
とても贅沢な瞬間だと思う。
この桟敷童子の芝居が始まるわずかな時間が僕は大好きだ。

舞台上に玉入れの籠がある。
玉入れの籠?
何?体育祭?
不思議に思った。

開演。

久保田早紀の『異邦人』が始まる。
全員体操服姿の劇団員が元気にどっと入ってくる。

なんだなんだこのオープニングは!

みんな楽しそうにダンシングダンシング!!

いつもと違うオープニングに微妙に戸惑いながらも、
僕もいっしょにダンシングしたくなるような楽しい気分。
思わず体が揺れる。

いいじゃないかこのオープニング!

楽しいじゃないか^^


今まで僕が見てきた桟敷童子のオープニングも大好きだけど、
ガラッと違う今回のも大好きになった。

あともうひとつびっくりしたことがある。

椎名りおさんが登場する場面。
マイク持って・・・

いや、やめとこう^^;

これ以上もったいなくて書けない。

『ふうふうの神様』は今までの演出とは、
随分と違う印象を受けた。

だから書きたいことがたくさんある。

でも、やめとこう。

是非、『ふうふうの神様』を観に行って欲しい。
もう完売の日もあるので早めに予約した方がいいかも。

ラストシーン。
美しい。

号泣^^;

またってか結局ってか、
やっぱり泣かされた^^;

いいんです!

男だって泣いていいんです!!

なぜなら、

桟敷童子の芝居だからです^^

『ふうふうの神様』、是非お見逃しなく。

あっ、あとこれだけは今書いておきたい。

今回の稲葉能敬さん。

めっちゃ好きです^^

たまらんばい・・・

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posted by K at 23:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 劇団桟敷童子関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今回はやはり椎名りおさんですかね。いつの間にか芝居の中心を担う役者になったなと感無量。
ヨネクラカオリさんの髪型が微妙で、イジリー岡田に見えてしまった。
しかし初日に一番バタバタでテンパってたのは役者紹介のときの小野瀬君かなあ。役者紹介見ていてあんなにハラハラしたのは初めての経験でした。

私は仕事が夜勤の関係上平日マチネに観劇することが多いので、なかなかお二方を認識できなかったのですが、今回初日に観劇したことでやっとお二方を特定できました。この夏は番外公演に自主企画公演、トムプロジェクト2本立てとお互いに頑張りましょう(苦笑)
Posted by 横浜市民Q at 2009年06月21日 04:34
横浜市民Qさんこんにちは。コメントありがとうございます。
そうですか、特定されてしまったのですね^^;
迷彩柄のズボンにサングラスというちょっと厳つい格好でしたが、
実際は見かけ倒しのへなちょこですので、
もし気が向きました折にはお声をおかけ下さいませ^^

椎名りおさんにはやはり目を見張るものがありますね。
先輩の役者さん達に引けを取らない押しの強さがあると感じます。
ヨネクラさん(=イジリー岡田)は僕も同感です。
なぜあのような髪型にしたのか、機会があったら聞いてみたいと思います。
小野瀬さんは若手公演の頃から比べるととてもしっかりしてきた印象があるのですが、
ほんとにテンパってて今にも倒れそうでしたね。
大手忍さんをすっ飛ばした時には、あ〜あってかんじでした^^;
もっともっと頑張ってくれることを期待したいと思います。

数年前の桟敷童子は、本公演と番外公演のみってかんじでしたけど、
今ではプロデュース公演や外部出演などが増えてきて、
観劇スケジュールを調整するのが大変です。
まあ、嬉しい悲鳴とでも言っておきましょうか。

観劇も体が資本、体力勝負だと感じ始めた今日この頃。
とにかく頑張っていきたいと思います。
横浜市民Qさんもどうかお体ご自愛くださいませ。

Posted by K at 2009年06月21日 23:53
  Kさん
 相変わらずの“迷彩柄のズボンにサングラスというちょっと厳つい格好”ですか??
でも、それがKさんらしいですよ(^_^)v
 久方ぶりにコメント書いてます。
今回は椎名りおさんですか。前回は新井結香さん、と、相変わらずの東ワールドみたいですね。本当に正直羨ましいですね。
 横浜市民Qさん、Kさん、お二人がヨネクラさんを“イジリー岡田”とおっしゃってあるからには、そうなんでしょうけど……観たい様な……観たく無い様な………複雑な心境です。
 楽日まで、まだまだ日にちがありますが、楽日後の感想を楽しみにしています。必ず更新願いますよ。見れない人の為にも!!
 あと、劇団員さん達(分かるとは思うけど)にも宜しくね!!
Posted by パタ at 2009年06月23日 00:17
パタさんコメントありがとうございます。
椎名さんいいですよぉ。
異界の水先案内人的な謎の女・山吹アヤメという役で出演しています。
彼女の持つポテンシャルは相当高いと思っていましたが間違ってなかったようです。
ヨネクラさんは、外山博美さんと2人での村の童をやってますが、
イジリー頭で小憎たらしい悪ガキをとてもうまく演じてます。
ヨネクラファンとしてはまあ、複雑なところでしょう^^;
今回の『ふうふうの神様』はとても内容が濃くて深くて、
情けなくも実はなかなかうまく感想が書けない状態です。
でも頑張って記事をアップしますのでお楽しみに^^
Posted by K at 2009年06月23日 21:18
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